GREETING会長挨拶

会長挨拶GREETINGS FROM THE CHAIRMAN

会長 川口 栄計
会長 川口 栄計

この度、伝統ある大阪難波ロータリークラブの会長に就任いたします、川口栄計でございます。
一昨年の秋に会長エレクトに選出され、前2019~2020年度において1年間学ばせていただきました。
入会年度が10年と浅い私が会長を引き受けるに際し、多くの会員の皆様には違和感を覚えられたのではないかとご推察申し上げます。
しかしながら敢えて私が引き受けさせていただいたのは、先輩世代、中堅世代、そして若手世代を紡ぎ、更なる拡大を図り、誇れる大阪難波ロータリークラブを維持していく使命を全うしたいと心から願ったからであります。

さて新型コロナウィルス感染症の拡大に伴い、前西野会長年度に於きましては、会期後半の親睦と奉仕の機会がほぼ失われ、新たな対策の元、例会もようやく再開されたところであります。
このような想定外の困難な状況に直面し、私共、大阪難波ロータリークラブに於きましても、経済活動の急速な減速に伴う事業環境の悪化に苦慮されている会員各位に心よりお見舞いを申し上げるとともに、このような時にこそ、私共の原点である親睦と奉仕を実践し、会員相互のモチベーションを維持できる様々な活動計画を立案し実行していきたいと考えております。

今期の 簡 仁一ガバナーのスローガンは、「基本に戻って、未来へ(Back, To the Future)」であります。
これに基づくと共に、私の会長就任使命を重ね、私共、大阪難波ロータリークラブの今期のスローガンは「世代を紡ぎ、親睦と奉仕を未来へ」とさせて頂きました。
何卒、会員の皆様にご協力のほど心よりお願い申し上げます。

今回の新型コロナウィルス感染症の影響は、社会の生活様式を一変させる衝撃的な出来事であるところは会員の皆様もご周知の事と思います。
ロータリークラブにおいても、例会の開催に際し徹底した感染予防の対策を実施した上で慎重に進めていく様、申し伝えがRI及び地区より発信されております。
その中で、RIからは如何なる出席を強要する行為を禁止するとあります。
例えば、ミスター難波やミスターバズセッション、例会皆出席の表彰をも停止と明言されております。
また「ロータリーの友」への各クラブの出席率の掲載も削除されます。
要はあらゆる出席の強要を求める或いは誘発する恐れのある数値化、表彰及び罰則を禁止するとあります。
私共が伝統的に培ってきたロータリークラブの価値観が大きく変容する事態となりました。

この困難な状況の中2020~2021年度が始まるわけでございますが、今期の各委員会の活動計画及び例会の実施に関しまして、先般の福田幹事からのアンケート結果を受けて、出席強要になる表彰は今期に限り、一旦中止させて頂くこととなりました。
ただ会員個人に於ける連続出席等は、もちろん継続いたしますので、各会員が心に留め置き、継続くださることを願います。

また例会の開催ですが、今年度の方針では、基本的にコロナウィルスの感染状況を鑑みながらですが、すべての例会、奉仕活動に於ける感染防止対策を徹底した上で、例年通りできる限り実施していく所存です。
各感染防止対策は、友好委員会制作による受付時の感染防止対策、集会時及び親睦事業時に於ける感染防止対策、SAA制作による例会会食時の感染防止対策をご参照ください。

さらに活動計画として、前期に於いて西野パスト会長と共に細則の一部変更を具申申し上げております。
是非、会員の皆様にお目を通していただきご承認いただけましたら幸いにございますが、ご意見がありましたらご遠慮なく会長幹事までお申し上げ下さい。
またマイロータリーの登録を拡大し、ロータリーセントラルの活用、及び地区におけるロータリー賞の獲得を大阪難波ロータリークラブとして目指していく考えであります。

さらにグローバル補助金を活用した社会奉仕事業も推し進めてまいります。

会員増強に関しましては、目標としては純増3名としておりますが、方法論として、「戦略計画委員会」の名称と機能を変更し、未来志向型の中長期計画を今後の会長就任資格予定会員を集め、会長経験会員の監修の下、5年後の会員数ビジョンと奉仕予算を策定し、進めていきたい所存であります。

またマイロータリーからの増強リーフレット、ポスターを地域企業に隈なく配布し新しい奉仕活動の仲間を増やしていきたいと考えております。

その為には、会員候補者データベースの構築が必要であります。
岡西元会長年度に策定されたものがございますので、今年度で引き継ぎ活用して参りたいと考えております。

その他、プライバシーポリシーを構築の上、フェイスブック、LINE、インスタグラムなどのSNSの公式サイトを構築し、若い世代への勧誘を心掛け、会員の退会防止策として、メンター制度の定着化を図ってまいります。
これらは今期皆様方に配布させていただく新しい「大阪難波ロータリークラブ細則」に記載されております。どうぞご参照ください。

最後になりますが、私はこの大阪難波ロータリークラブを愛してやみません。
この素晴らしい会員の皆様と共にさらに発展し、2660地区でも最も活発で楽しいクラブに、そして堂々と誇れるクラブにしたいと心から願っております。
各奉仕活動への参加、各親睦行事への参加、奉仕活動の原資となるニコニコ募金、そしてさらなる会員増強と改めて個々の会員の皆様にお願いにあがる際には、何卒ご協力いただけますようお願いを申し上げ、私の会長就任の挨拶とさせていただきます。

幹事挨拶GREETINGS FROM THE ORGANIZER

幹事 福田 忠
幹事 福田 忠

大阪難波ロータリークラブ45期目の幹事を務めさせていただく事になりました、福田 忠です。
川口会長をサポートする重要な責務を、会員皆様より付託されましたことに、大きな緊張をもって新年度を迎えております。
川口会長の掲げられたスローガン、「世代を紡ぎ、親睦と奉仕を未来へ」のもと1年間、クラブのために少しでもお役に立てればと思っております。どうぞ、よろしくお願い致します。
世界的なコロナウイルス感染拡大により、わが大阪難波ロータリークラブでも2020年3月から、例会はもとよりクラブ行事も中止が相次ぎ、地区からのセミナー等もオンラインでの受講になるなど、大幅な変更を余儀なくされております。

会員の皆様におかれましても、会社に家庭に健康に、大変な不安を抱えておられると思います。
ご職業によって、苦しみや辛さの種類、深さも様々だと思います。
このコロナ禍の中 スタートする1年間は、既存の制度を見直し、再構築する1年間になるかもしれません。
コロナウイルス拡大の第二波、第三波など、あまり悲観的な推測はしたくはありませんが、現状を直視すると、冬期にはまたウイルスが活性化すると考えなくてはなりません。
緊急事態宣言が発令された時のオンライン例会、実行可能な奉仕活動、各クラブフォーラムの方法、ウイルス鎮静時期に行える友好行事など 川口会長と共に、全てにおいて今までの活動をどのように継続できるのか、今後のモデルになれるような方法を考えたいと思います。
そして、自分ではない、他の会員様を想う想像力を豊かに持ちまして、思慮深く行動していきたいと思います。
皆様からもアイデア、ご意見を頂戴できましたら有難く存じます。
ロータリークラブにおける幹事の役割は、クラブの要となり、会長と一体となってクラブの運営を推進して行くことであります。
具体的には、My Rotaryの「クラブの役割(幹事編)」に詳細に載っておりますが、平たく申しますとクラブの執行部門、いわゆる実務の責任者であり、事務局等のクラブ管理に関する実務的事項は、本来はすべて幹事を窓口として処理される訳であります。
事務局の協力なくしてクラブ運営は成り立ちませんが、幹事がやるべきクラブ事務をすべてクラブの事務局に任せっきりにならず、会長・各委員長・事務局との連携を取り、状況に応じてサポートしていきたいと思います。
そして何よりも、クラブ会長と幹事の緊密な協力が一年間のクラブ運営上の成功の鍵となる という事を心得て奮励してまいりたいと思います。

川口会長年度、新しい活動と致しましては、本年度より再度設置されることとなりました、RAC設立準備委員会、そして名称も新たになり、更なる会員増強、クラブ拡大を目指す戦略計画委員会、私たちの奉仕活動状況をウェブサイトやSNSなどで発信し、地域社会の方々に広く認知して頂く広報活動の拡充、これらを重点的に鋭意努力したいと思います。
会員の皆様には、多々ご迷惑をおかけすることもあると思いますが、川口会長のあとをついていきながら尽力致しますので、ご指導、ご協力をお願い申しあげ、就任のご挨拶とさせていただきます。

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