VOLUNTEER活動レポート

第2回地区献血

昨日2022年2月6日(日曜日)、国際ロータリー第2660地区ローターアクトクラブ「第2回地区献血」として、大阪近郊5箇所で献血の啓発活動が実施されました。


近年における献血者数の減少、さらに新型コロナウイルスの影響を受け、全国で慢性的な血液不足が起こっており、第2660地区ローターアクトクラブでは、過去約30年に渡り、地区行事として毎年7月と2月に献血の啓発活動を継続しています。


その地区献血に大阪難波ローターアクトクラブも参加させて頂き、大阪難波ロータリークラブからも西原会長、福田ローターアクトクラブ委員長が参加し、高島屋前の難波バス停広場周辺で、献血への呼びかけを実施しました。


大阪難波ローターアクトクラブとしては、昨年7月の地区献血に続き、2回目の地区献血での奉仕活動となりましたが、メンバー同士が力を合わせて、プラカードを持って街頭に立ち、マイクでの呼びかけなどで、献血の啓蒙活動を行いました。


寒い中、立ち止まって話を聞いて下さり、献血にご協力頂いた皆様、ありがとうございました。


大阪難波ロータリークラブ・大阪難波ローターアクトクラブでは、地区献血など今後も様々な活動を通して、少しでも社会に貢献できる奉仕に力を注いで参りますので、どうぞよろしくお願いします。

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