奉仕活動
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四大奉仕
◆「クラブ奉仕」には、ロータリアンが自分たちのクラブをうまく機能させるために必要な活動の全てが、含まれます。
◆「職業奉仕」というのは、各ロータリアンが自分の職業の尊さと有用性を、そのクラブの他の会員たちに説明しなければならない時には、良く説明してあげることをはじめとして、就職相談、職業研修、および職場で高い職業道徳の奨励など、活動分野に関連したプロジェクトを実施する際の、クラブの責任を意味します。
◆「社会奉仕」というのは、ロータリアンが、自分の地域社会の、生活の質を向上させるために行うような活動に関係するものです。それはしばしば、若年層や高齢者や障害者、その他の人々で、より良い生活への希望を求める源として、ロータリーに期待を寄せている人々への援助も、含みます。
◆第四部門、即ち「国際奉仕」は、ロータリアンが国際間の理解と善意と平和を促進するために、行事計画と活動を述べたものです。「国際奉仕」の各種プロジェクトは、多くの国々の人々の求める、人間生活の必要品や窮状の救済に応えることを、目的とするものです。
  そして、ダクターマン元RI会長は、最後に「ロータリアンがこの“奉仕の四大部門”を理解して、この道を進んで行けば、ロータリーの目的はさらに大きな意味を持つことになります」と上記をまとめています。
クラブ奉仕
 ロータリーの第1奉仕部門。ロータリアンが、クラブを円滑に機能させるために、クラブ内で講じる措置に関するものです。出席、職業分類、クラブ会報、親睦活動、雑誌、会員選考、会員増強、プログラム、広報、ロータリー情報などがあります。
  例会に始まるロータリーの会合への出席奨励、会員の職業分類の整備、クラブ会報刊行、親睦事業や例会のプログラム設定、ロータリーの雑誌についての案内、会員増強、ロータリーを一般に広報すること、ロータリー情報の指導者として、など、クラブの運営にかかわるものを指します。
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職業奉仕
 ロータリーの第2奉仕部門。その目的には、事業および専門職務の道徳的水準を高め、あらゆる業務は尊重されるべきであるという認識を深め、あらゆる職業に携わる中で奉仕の理想を生かしていくことが含まれる。クラブの役割としては、クラブ会員の手腕を生かして、社会のニーズに応えられるようなプロジェクトを開発することが含まれる。クラブ会員の役割は、ロータリーの原則に沿って、自らと自分の職業を律し、併せてクラブが開発したプロジェクトに応えることである。
  職業奉仕は、クラブと会員両方の責務です。「職業奉仕に関する声明(Statement on Vocational Service)」、「ロータリアンの職業宣言(Declaration of Rotarians in Businesses and Professions)」など、「四つのテスト」(The Four-Way Test)に、職業奉仕の精神が生きています。
  具体的には、各会員の職業を生かし、青少年に対し職業指導(Vocational Guidance)として就職相談を行ったりしています。特に日本では、職業倫理についての関心が高く、「職業奉仕こそがロータリーのロータリーたるゆえんである」と言われています。
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社会奉仕
 ロータリーの第3奉仕部門。クラブの地域または行政区域内に居住する人々の生活の質を向上させるために、時には、他団体(例えば、ローターアクト・クラブ、インターアクト・クラブ、ロータリー地域社会共同隊)と提携して、ロータリアンが行う各種活動。
  社会奉仕は、地元社会のニーズに応えるものですから、それぞれ地域のニーズによって、当然活動が違ってきます。青少年のためにサッカー教室や野球教室を開催したり、植樹、図書館に本を寄贈する、老人ホームや児童養護施設の訪問、その他さまざまな活動があります。
  なお、「社会奉仕に関する1923年の声明(1923 Statement on Community Service)」は、この奉仕に対する理解には不可欠な、大切なものです。
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国際奉仕
 ロータリーの第4奉仕部門は、ロータリアンが、国際理解、親善、平和を推進するために、実施できることすべてから成る。その方法は、他国の人々、その文化、慣習、業績、抱負、問題を知ることであり、また、旅行や国際大会出席による個人交流であり、読書や文通であり、さらに、他国の人々の役に立つクラブの活動やプロジェクトすべて(ロータリー財団を含む)に協力することである。
  さらに、国際奉仕の目的(Purpose of International Service)として「ロータリアンのあいだに、また、一般の人々のあいだに理解と善意をはぐくむことが、ロータリーの国際奉仕の明確な任務である(ロータリー章典8.080.1)」(『手続要覧2004年』P81)とあります。
  国際奉仕も、クラブと会員両方の責務です。この奉仕が目指していることは、ロータリーの綱領第4項「奉仕の理想に結ばれた、事業と専門職務に携わる人の世界的親交によって、国際間の理解と親善と平和を推進すること」にあります。概念上その内容は、世界社会奉仕(WCS)プログラム、国際レベルの教育および文化交流活動、2月の世界理解月間とその催し、国際的な会合(ロータリー章典8.080.3)、に分類できます。

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青少年奉仕
 青少年奉仕は、1923年セントルイス国際大会で「善良で健全な市民を育てる」青少年活動が討議され、当初は社会奉仕委員会の小委員会として発足した。
  次時代、青少年育成の重要性から第五奉仕部門と呼ばれたこともある。青少年交換、奨学生インターアクト、ロータアクト、ロータリー青少年指導育成プログラム、職業相談指導、ロータリー地域共同体、ロータリー地域社会共同体、身体障害者の援助、各種野外活動などを通じて才能と熱意を呼び起こし、奉仕と責任感を育てることを目的としています。

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